宜野座村議会 2022-03-09 03月09日-02号
2款、2項、1目 税務総務費、本年度予算額6,559万8,000円、比較736万9,000円の増でございます。要因といたしましては、143ページをお願いいたします。中段、委託料の税務システム改修委託料819万8,000円を計上しております。 148ページをお願いいたします。3項、1目 戸籍住民基本台帳費でございます。本年度予算額5,347万7,000円、比較1,506万円の増となっております。
2款、2項、1目 税務総務費、本年度予算額6,559万8,000円、比較736万9,000円の増でございます。要因といたしましては、143ページをお願いいたします。中段、委託料の税務システム改修委託料819万8,000円を計上しております。 148ページをお願いいたします。3項、1目 戸籍住民基本台帳費でございます。本年度予算額5,347万7,000円、比較1,506万円の増となっております。
それから、同じく48ページ、これ歳出、2款総務費、2項徴税費のですね、税務総務費の中にですね、22節償還金、利子及び割引料375万円の補正があります。この説明をお願いします。 それとですね、70ページ、土木費ですけれども、3項都市計画費、4目土地区画整理費です。
減の主な要因は、1目税務総務費1,113万4,000円の減によるものです。 3項戸籍住民基本台帳費9,709万7,000円は、前年度予算額に比べて231万8,000円、2.4パーセントの増となっております。 4項選挙費4,263万1,000円は、前年度予算額に比べて1,804万3,000円、73.4パーセントの増となっております。
2項徴税費、1目税務総務費454万5千円の増額補正は、主に職員給与費183万円の増、税過誤納金還付金257万2千円の増によるものです。 3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費208万4千円の減額補正は、主に職員給与費における職員の育児休業取得に伴う198万1千円の減によるものです。 4項選挙費については、説明を省略いたします。 6項監査委員費については、説明を省略いたします。
2項徴税費、1目税務総務費394万6千円の増額補正は、主に職員の人事異動に伴う人件費の補正、及び税過誤納金還付金300万円の増によるものです。 3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費918万6千円の増額補正については、主にマイナンバーカードシステム改修に伴う社会保障・税番号制度システム整備事業(住民係)705万1千円の増、及び職員の人事異動に伴う人件費の補正によるものです。
1目税務総務費の人件費で27万6,000円の増、ほかによるものであります。2款3項戸籍住民基本台帳費で802万9,000円の補正増を行っております。1目戸籍住民基本台帳費の人件費で742万円の増、ほかによるものであります。2款4項選挙費で13万2,000円の補正増を行っております。1目選挙管理委員会費の人件費の増によるものであります。
2款2項1目、税務総務費、税過誤納金還付金3千197万2千円は、該当者の申告か調査して発見したかの質疑に、調査した結果、老人ホーム、グループホームへの特例適用誤りを発見した。
2款2項1目税務総務費は1億83万9,000円で対前年度比309万8,000円の減となっておりますが、これは嘱託員及び賃金職員が会計年度任用職員への移行に伴う人件費の減が主な要因であります。 58ページをお開きください。
増の主な要因は、1目税務総務費3千553万3千円の増となっております。 3項戸籍住民基本台帳費9千477万9千円は、前年度予算額9千246万2千円に比べて231万7千円2.5パーセントの増となっております。 4項選挙費、5項統計調査費、6項監査委員費は説明を省略いたします。
主な要因は、1目税務総務費における共済費、2目賦課徴収費における委託料の増によるものであります。3項戸籍住民基本台帳費6,352万8,000円、前年度当初予算に比べ1,831万1,000円の減となっております。主な要因は、委託料の減によるものであります。4項選挙費2,420万5,000円、前年度当初予算に比べ641万6,000円の増となっております。
2項徴税費22万4千円の増額補正は、税過誤納金還付金に係る1目税務総務費704万2千円の増、2目賦課徴収費681万8千円の減によるものです。 3項戸籍住民基本台帳費は、説明を省略いたします。 4項選挙費は、説明を省略いたします。
6行目から16行目の第1目税務総務費は差額が小さいので割愛させていただきます。 18行目の報酬は516万7,000円の増となっております。増額の主な理由は8名の非常勤を会計年度任用職員へ変更したこと、及び36行目賃金のうち4名分の臨時職員を会計年度任用職員へ変更したことによるものです。
2項徴税費495万9千円の増額補正は、主に税過誤納金還付金に係る1目税務総務費493万9千円の増によるものです。 3項戸籍住民基本台帳費については、説明を省略いたします。 5項統計調査費については、説明を省略いたします。
18款2項1目財政調整基金繰入金から3,081万1,000円を繰り入れいたしまして、続きまして歳出ですが、2款2項1目税務総務費の13節委託料につきましては、弁護士委託料で2,833万6,000円、22節の補償補填及び賠償金につきましては、損害賠償金として247万5,000円となってございます。
2款2項、1目税務総務費213万5,000円の追加でございます。17ページの下段、税還付金、個人住民税、法人税でございますが、修正申告に伴う200万円の追加をするものが主な内容でございます。 22ページ、23ページをお願いいたします。3款、2項、1目 児童福祉総務費502万円の追加でございますが、村立保育所事業といたしまして嘱託職員、こちらは産休育休代替でございますが70万2,000円。
1目税務総務費の人件費の減によるものでございます。2款3項戸籍住民基本台帳費で160万7,000円の補正増を行っております。1目戸籍住民基本台帳費の賃金で82万8,000円の増、ほかによるものでございます。 3款1項社会福祉費で408万4,000円の補正減を行っております。
次に、23ページの2款2項1目税務総務費の137万2千円の増額補正が町税過誤納払戻金とのことです。その町税の過誤納払戻金の中身の部分と件数はどれぐらいあったのか、今後の対策はどういうふうにされているのかお伺いいたします。よろしくお願いします。 ○亀谷長久議長 比嘉昌海税務課長。 ◎比嘉昌海税務課長 お答えいたします。
1目税務総務費の人件費の減によるものでございます。2款3項戸籍住民基本台帳費で384万2,000円の補正減を行っております。1目戸籍住民基本台帳費の人件費で561万2,000円の減、賃金で150万2,000円の増、ほかによるものでございます。2款5項統計調査費で3,000円の補正増を行っております。2目統計調査費の役務費の増によるものでございます。
0│ 265,000││ │ │事業 │ │ │ │ │ │ │ ││ ├───────┼───────────┼───────┼───────┼──────┼───────┼───────┼──────┼──────┤│ │2 徴税費 │税務総務費
2項 徴税費、1目 税務総務費です。今年度予算額6,185万円で424万7,000円の増になっております。主に137ページをお願いします。137ページの上のほう、家屋評価業務委託料と、その中段、次期エルタックスシステム更改作業支援業務委託料による増が主な要因となっております。 142、143ページをお願いいたします。